So-net無料ブログ作成
検索選択

偶然か必然か 人気が再燃したおもちゃたち [趣味全開!]

歴史は繰り返される…などと大きなことを書かなくても、流行は繰り返されるのが世の常。
ファッションのスカートに注目するだけでも、ロングとショートを繰り返す歴史が見て取れます。

昔に流行ったものが、形を変え、姿を変え、あるいはそのままの形で現代によみがえっているのはなぜなのでしょう?




大人買いしたかったミニ四駆



子どもの頃、私は丁度80年代の第一次ブームにあやかった人間ですが、ミニ四駆を弟と一緒に走らせていました。
とはいえ、普通のモーターに普通の電池(当時はマンガン電池…きっと今の人に言っても通じない)を取りつけるだけの簡単なものでした。

弟はもう少し改造して、ボディを軽くするためにネットを貼ったり、曲がり角でスピンしないようにローラーをつけたりしていました。
大会で使用禁止になっていたモーターも買っていましたっけ。

そのミニ四駆は既に様々なところで、第三次ブームを迎えています。
80年代後半の第一次ブーム、90年代中盤の第二次ブームを経て、現在は第三次ブームとなっているようです。

第一次ブームはミニ四駆もありましたが、ガンダムのプラモデルも同時期ですね。
細かいディティールにこだわる子どもたちのおもちゃだった印象があります。

第二次ブームは言うまでもなく「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」からですね。
こちらの漫画は読んでいませんが、少し大きなお友達もハマっていたように思います。

そして第三次ブームとなっている現在。
地元の地下広場では既に何度も大会がありましたが、会場にいたのは20代から30代にかけての男性が圧倒的に多かったのです。

更に今回のブームの凄いところは、ミニ四駆をきっかけに友人同士や職場で盛り上がり、一緒に始めるケースが多いこと、更には父親が、子どもだけでなく母親主巻き込み、家族全員でミニ四駆に熱中するといった光景も珍しくないということです。

父親の趣味というと冷ややかな目をする母親が多い中、明らかに時代は変わりつつあるのかなと感じるひとコマですね。


ショットバーで見たレゴブロック



知育玩具のイメージの強いレゴブロック、発祥はどこの国かご存知ですか?
そう、デンマークです。

デンマークといえば北欧の中に入り、北欧といえば国民の幸福度数が高いことでも知られています。
高負担高福祉により老後の備えがなくても心配のない幸せや、女性の社会的進出による自己実現が可能という幸せ、更にフィンランドにおいては「子どもたちだけで生活する」という取り組みもあります。
もちろん知的水準も高い国々です。

「日本も北欧を見習って~」という意見がそこかしこにありますが、もともと日本と北欧はそれぞれたどってきた歴史も文化も違うのですから、日本風にアレンジすることはできても、全てを取り入れることは不可能です。

もっとも、いいことはしっかりアレンジして取り入れていく姿勢こそ、日本の最強最大の武器だということを忘れずにいたいですね。


さて、ショットバーで見たレゴブロックは、「これが本当に玩具なのか?」という完成度の高さを誇るものでした。

それもそのはず、従来の大きさのブロックの他に、ミニブロック、世界遺産や人気シリーズの商品化、パステルカラーのブロックなど種類も増え、様々な工夫と発展が詰め込まれているのが、現在のレゴブロックなのです。

一番大きかったのは映画「LEGOムービー」の存在ですね。
これでおもちゃだったはずのレゴブロックが一気にファン層を広げたのです。
更には文房具や目覚まし時計、カメラなどの日用品、更にはUSBにも…

とても一度破産しかけた会社とは思えません。
これからも様々なレゴグッズが出てくるはずです、注目していきましょう。


レトロなんて言わせない!ビデオゲーム



元々ビデオゲームは、70年代後半に流行った「スペースインベーター」をはじめとしたゲームを、家庭でもできるようにということで作られたものでした。
毎回毎回100円を投入するのは子どもの財布的にきついだろうという気持ちもあったのではないかと推測します。

レトロゲームに定義というと、どこかもやっとしてしまうのですが、敢えて言うなら「新作が出なくなったハード」になるでしょうか。
どうもしっくりきませんね。
レトロゲームなら最近だとゲーセンで「新幹線ゲーム」が復活してますし…

では、ここでは家庭用ビデオゲームに絞りましょう。
そうすると大分分かりやすくなるかと。

2015年風に表すならば、「PS4」や「Wii U」が出ても「PS2」や「ゲームキューブ」、更にその前のハードやソフトになりますね。

今はもう出ていないゲームハードやソフトが一律でレトロになると言われると困りますが、その定義で行けば私は明らかにレトロゲーマーでした。
皆がPS2のソフトを買っているときに、SFCで遊んでいたぐらいですから(そして今でもSFCは現役です。1994年のソフトで遊んでいます)

グラフィックや演出がもてはやされた2000年代前半では、あえて古いゲーム機で遊ぶのは異端の目で見られていましたが、Wiiの登場で一躍変化を見せます。
Wiiという最新機でFCの「スーパーマリオブラザーズ」が遊べるようになった、という事実は、多くのゲーマーのみならず一般の人々にも影響を与えました。
さらに最近ではガラケーやスマホアプリでも新作のみならず、原作やリメイクがダウンロード可能になり、ゲームに触れたことのない人でも簡単に遊ぶことができるようになっています。

そのせいか、「スマホゲーにハマるのはゲームをしたことがない人」などという陰口もあるくらいです。
レトロゲーム崇拝に至るのは自由ですが、最新ゲームをこき下ろす必要はどこにもないはずです。

ちなみにレトロゲームのコア層は30代後半から40代前半だと言われています。
私も30代。
ちなみに3歳のときにはファミコンをやっていたという記憶があります。
グーニーズとか今でもやりたいですね。


これから再燃しそうなのは?



ではこれから再ブームが来そうなものは?
などと自分で命題を立てていて凄く悩むのです。

たまごっちなどの持ち運びできるゲームや育成系のゲームは既にブームも一段落しています。

カードゲーム系は現在進行形でブームになっています。
少し前まではMTGがメジャーかと思っていましたが、いつの間にか遊戯王がとってかわったのですね。
初期のころに少し遊んでいたので、テンペストまでのカードなら少しだけ持っています。

TRPG(仲間と遊ぶRPG)も技術の発展により、ブームから一段落ついていますね。
昔は王道ファンタジーが人気でしたが、今では対立系やホラー系に人気がシフトしているように思います。

皆で遊ぶといえば、一大ブームを巻き起こした「汝は人狼なりや?」もこの系統に入ります。
ホラーや裏切り系は一定の周期ごとに必ずブームがきますので(前回は「バトルロワイアル」)、次のブームを待つのもありでしょう。

よし、大予想!
2020年の東京オリンピックでは、日本の文化も再認識されるはず!
それに伴い、文化の担い手として古き良きおもちゃが流行る!
百人一種とか…

ここまで書いて「ちはやふる」の存在を思い出してしまいました。
がくっ。







nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。