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カルシウム+ミント「カルミン」販売終了 90年以上もの歴史に幕 [期間限定(^^)]

まだ幼い頃、学校帰りに寄った駄菓子屋。
そこで売られていた数多のお菓子と共に、また駄菓子屋も消えていきました。
今では駄菓子屋自体が珍しいため、コンビニやスーパーで駄菓子を買うという大人の方も沢山おられるのではないでしょうか。

そのような中で、明治の「カルミン」が3月末をもって販売終了するというニュースが飛び込んできました。
一体どのようなお菓子で、どれだけの歴史が刻まれているのでしょう?




それでは、カルミンについて軽く紹介させていただきます。
「チョコレートは明治♪」でおなじみの明治が販売するお菓子で、1921年…なんと大正10年に販売開始されました。

90年以上の歴史を持つ長寿お菓子というだけでも凄いのに、「味」や「パッケージ」も90年前とほぼ一緒というから驚きです。

チョコレートやキャラメルといった甘さの強いお菓子が主流だった時代に、ミントの清涼感で人気を博しました。

そう、ミントです。
カルミンという変わった名前は…「カルシウム+ミント」でした。
何と90年以上も前に、既に略語が使われているということに驚きです。
いやはや日本人のアイデンティティはちょっとやそっとじゃ揺るぎませんね!(誇り)

味は…私もはっきり覚えてはいないのですが、トローチを舐めたときの感覚に近かったような気がします。
なにぶん小さいころにちょこっと食べたっきりで、なおかつ「甘くなければお菓子じゃない!」などという生意気な子供だったので。

そのカルミンも時代の流れに逆らえず、とうとう消えてしまいます。
ネットでは販売終了を惜しむ声が次々とあがっているようで、いかにこのお菓子が愛されていたか伺えます。

カルミンは市場から消えてしまいますが、戦前から販売している明治のお菓子はまだあります。
「ミルクチョコレート」「サイコロキャラメル」は定番中の定番なので押さえておくべきところでしょう。
特にサイコロキャラメルは、同業他社である森永のミルクキャラメルの包み紙が銀紙になった、ということで、一部のミルクキャラメルファンが流れてきていたりします。

包み紙ひとつとっても、味ひとつとっても、こだわりのお菓子だったカルミン。
カルミンの代わりとなるお菓子は、長い世代に愛される清涼系のお菓子は、もうガムやタブレットぐらいしか残っていないのでしょうか。

そういう意味でもカルミンは本当に先駆けでした。
見つけたら1本買おうと思います。






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