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インフルエンザの流行開始 今年の傾向は? [健康は宝物]

冬といえば鍋にこたつにミカンに雪に歌番組にクリスマスに駅伝に…と沢山ありますが、やはり切っても切り離せないのがインフルエンザでしょう。

今回は、インフルエンザについて取り上げます。
インフルエンザと風邪が全く違うものであること、人ごみの中では自衛が必要なことも頭に入れつつ、冬の予定と照らし合わせて対策を行う一考となれば幸いです。




<インフルエンザはいつ、どこで流行が発表される?>


これは、東京都内のインフルエンザ定点医療機関からの患者報告数が、定点当たり1.0人/週(1週間あたりひとり)を超えたときが流行開始の目安となるとされています。
現在東京都では、都内31か所中21か所で流行開始の報告がされ、過去5シーズンにおいて最も早い流行開始となっています。


<今年のインフルエンザの型は?症状は?>


そもそもインフルエンザは毎年11月から4月にかけて発症します。その中でも流行期は12月から3月となっています。
特徴としては空気感染力が非常に強く、潜伏期間の後38度以上の高熱や筋肉痛などを引き起こす感染病のひとつです。

そのほかの主な症状として、悪寒や頭痛、関節痛、倦怠感などの全身症状、咳や痰、 呼吸困難、腹痛や下痢などの胃腸症状が現れます。

現在は強力な薬により症状が軽くはなりましたが、それでも発症してから1週間は強制隔離されます。また気管支炎や肺炎を併発しやすいため、子どもやお年寄りがかかると怖い病気のひとつとされています。

なお今年の型は現時点で報告されているもの全てがA香港型とのことです。


<自分で出来る対策は?>


では自分がかからないために、またかかってしまっても感染を広げないためにできることはなんでしょう?

1.こまめな手洗い、うがい
2.休養と水分補給をしっかり行い、栄養にも気をつける
3.外出するときはマスクなどの自衛手段を
4.咳エチケットの実践
5.どうしても予定がある場合には予防接種が必須


1のこまめな手洗い、うがいは当然のことですが、明治製薬がうがい薬の「イソジン」の手洗いタイプである「イソジンウォッシュ」を10月27日より発売しています。

風邪・インフルエンザ・食中毒対策に「イソジン」の有効成分でウイルスや細菌などを殺菌・消毒する役割を果たし、またマイルドな泡立ちの茶色い泡で刺激も少ないそうです。
お値段も600円(税別)と、試してみる価値はあるのではないでしょうか。


2の水分補給をしっかりしなければならない理由は、ウイルスが乾燥した空気を好むからです。冬は空気が乾燥するため、ウイルスにとっては絶好の環境となります。

また疲れていたらどうしても抵抗力も落ちてしまうため、しっかりとした休息と栄養価のある食事で抵抗力をつけることも大事になります。


3のマスクが必要なのはもう言うまでもありませんね。どこからインフルエンザウイルスをもらうかわからない以上、自衛は必須です。
同時にウイルスは咳をした時の飛沫に乗って3メートル以上飛び散ってしまうので、そのために4の咳エチケットが口酸っぱく言われているのです。


さらに5です。受験生の方は特にそうですが、インフルエンザで試験を受けられなかったとなると、何のために勉強してきたのか全く分かりません。

一般的に予防接種は必須ではないですが、企業によっては領収証を持っていくと控除対象になる場合もありますので、特に接客業に従事される方は受けておくべきでしょう。


<番外.男性のほうが女性より感染しやすい?>


ちなみにインフルエンザは、男性のほうが感染者や発症者が多い感染病です。なぜなのでしょう?
これは国際的な研究チームの研究で、男性は女性よりも肺の感染症に弱いということが分かっているのです。

女性ホルモンのエストロゲンは肺感染症への抵抗力と関係のある酵素を活性化する作用があり、このため女性は生まれながらにはい感染症への抵抗力があると考えられています。
女性ホルモンの少ない男性やお年寄りは、健康的な女性に比べ肺の感染症にかかりやすいと言うことです。


これからますます流行が懸念されるインフルエンザ。情勢がめまぐるしく動く現代において、1週間以上何もできないのは苦痛以外の何物でもありません。

かからない、うつさない、自衛する。
今冬も元気に乗り切っていきましょう。







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